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Close up of a hand holding a magazine

PAST ISSUES

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黎明期…ある特定の事物や領域の初期の段階や始まりを指す

経済における黎明期は、その経済が形成され始める初期の時期を指します。 産業の発展や経済活動の基盤の形成が進行し、新たな経済システムや制度が確立される過程が含まれます。 しばしば新たな産業や技術の発展、経済成長の加速、市場の形成、労働力や資本の投入などが起こります。

 この時期には、経済の主要な基盤や組織が形成され、経済活動の拡大と発展が始まることが特徴です。

私たちが目指す社会へ

Mission アートやデザインの力で世の中を変える

私たちが得意とする領域で世の中を刷新していきます。

Vision 私たちに関わってくれた全ての人を笑顔にする

私たちに関わる仲間、クライアント、クライアントのカスタマー、全員を笑顔にします。 

Value ユニークなエクスペリエンスを提供

アートとデザインを通じて、私たちは創造性と革新性を駆使し人々にユニークな 体験を提供します。また、それを活用し、人々のニーズに最適な解決策を見つけます。

株式会社Macro

代表取締役 岩澤まり

What’s Macro Co., Ltd. ?

  • 世界中で食べられ、 愛されている サバのように

  • 世界中に 受け入れられ、 愛される企業を目指す

「アートプロダクトで世界中の人々を喜ばせ笑顔にする」Macroはそんな想いで立ち上げた会社です。アーティストが描くアート作品を活用して、日常生活で使いやすい製品をデザイン、製造、販売します。Macroの製品には、お皿やカップなどの食卓で使う製品や名刺入れや雑貨、鞄など、日常生活に必要な道具・用品まで多岐に渡ります。

 私たちMacroは世界中のたくさんの方を笑顔にするために、製品を提供します。

海辺で眺める夕日

日本の企業のために

私たちはDesigneします。

魚が紡ぐ物語

2.Art

 私の作品に出てくる魚は「Stranger fish」と呼びます。Strangerは「おかしな」というよりは「見知らぬ」という言葉が当てはまると思います。この魚たちは実在の魚ではなく、私の妄想上の魚です。でも、本当にいそうな感じ。もしかしたらこの世界のどこかで出会えるかもしれない、そんな魚たちです。 「どうして魚の絵を描くのですか?」  これは人々からよく聞かれる質問なのですが、おそらく少女期に見ていたイラスト雑誌が起因していると思います。

イラスト雑誌に掲載されていたイラストはどれも描き込みの質量が多く、圧倒されるものが多かったのです。私もいつか人々を圧倒するような作品を作りたいと思い、魚を描き始めました。  最近では、美術大学に在籍していた頃の経験から、作品の作り手になるよりも、やはり魅力的な作品を世の中に送り出す側に回りたいという想いも強く、アーティスト支援の事業やキュレーションの仕事にも挑戦を行っております。

愛すべき仲間達

-企業デザインに関わる私の仲間等を紹介します!

3.Charming companion

「幼い頃から、人を喜ばせるのが好きでした」  人を喜ばせることがきっかけで絵を描いたり、美術作品の制作を行っていました。 美術大学に入学してから、デザイナーを志そうと思ったのも、私がデザインを行うことで人を楽しませることができると確信したからです。  

フリーランスになって、様々なお客様と関わり、デザインを行う機会が増えてきました。そうした中でお客様の中には経営に困っていたり、自分自身のビジネスモデルに疑問を感じているお客様に出会うこともありました。そんな方々を目の前にして、ただデザインを行っているだけではお客様の力になることができないのかもしれないと感じ、現在の「企業デザイン」という発想を閃いたことが創業のきっかけです

フランスを代表するアートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ(Salon Art Shopping Paris)」は、春(5月)と秋(10月)の年2回開催。会場の「カルーゼル・ドゥ・ルーヴル」は、ルーヴル美術館から地下通路で直結する大型商業施設で、美術関係者やアートファンが世界各国から来場します。 令和4年、秋会期に弊社代表岩澤まりの作品が展示されました。この展示会をきっかけとして、私たちは海外への展開を視野におき、さまざまなイノベーションを起こしていきます。

「幼い頃から、人を喜ばせるのが好きでした」  人を喜ばせることがきっかけで絵を描いたり、美術作品の制作を行っていました。 美術大学に入学してから、デザイナーを志そうと思ったのも、私がデザインを行うことで人を楽しませることができると確信したからです。  

フリーランスになって、様々なお客様と関わり、デザインを行う機会が増えてきました。そうした中でお客様の中には経営に困っていたり、自分自身のビジネスモデルに疑問を感じているお客様に出会うこともありました。そんな方々を目の前にして、ただデザインを行っているだけではお客様の力になることができないのかもしれないと感じ、現在の「企業デザイン」という発想を閃いたことが創業のきっかけです

デザインで人々が喜ぶ

1.Design

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